10代の独り言と、今の自分と
久々に日中の時間の更新です(^・^)
怖ろしい事に6月も本日でオシマイですねぇ
(≧◇≦)エーーー!
って事は今年ももう半分は過ぎちゃったって事!
な~んか年々時間の過ぎるのが
加速度的に早くなってきているように
思えて仕方ない・・
この分だと心して生きないと
アッ!と言う間に爺様になってしまいますねぇ(^^;
昨日は結局左側の腰からくるぶしまでの
圧痛と痺れが治まらず
シップは朝からベタベタ貼っていましたが
鎮痛薬の「ボルタレン」と
胃粘膜保護剤の「ムコスタ」←律儀でしょ?(≧m≦)ぷっ!
を持って出てよく注意書きに書かれてあるような
「用法、容量を良く守って」・・
服用せずにむしろ乱用してました
帰ってからは
ともかく日中書き留めていたブログ内容を
整理してまとめ
時間になればアップするように
タイマーセットしてから
「ボルタレン」と「ムコスタ」←ここでも律儀(^^;
アッ、注釈を入れておくと
「ボルタレン」と言う薬は
病院で使用する鎮痛薬としては
「ロキソニン」と共にポピュラーで
効果も期待できるのですが
胃粘膜を荒らしやすい性質を持っているから
服用する際には胃粘膜保護剤の
「ムコスタ」を併用しないと
胃潰瘍を起こしやすい僕は
すぐ粘膜糜爛になっちゃうって事なんです
ってまぁ余り関係ない話ですけど_(^^;)ゞ
ブログのタイマーセット済ませてから
新に左側の腰から左脚の外側全体に
シップ貼り替えて
鎮痛剤や数種の精神安定剤、睡眠導入剤を
過剰摂取なくらい飲んで
ともかく横になって我慢していたのでが
なっかなか治まりそうもなくて
上向いても下向いてもダメ
唯一腰に「硬膜外の麻酔注射」を打つ時のように
痛む左側の脚を下になるようにして
膝を抱えるように体を丸める
いわゆる病院や患者さんの間で
「海老」って呼んでる姿勢になると
ほんの少しマシかなぁ・・
丁度手術で下半身麻酔注射を打つ時の姿勢です
意識が薄れていくまで
結構時間掛かったみたいだけど
いつの間にか眠ってたようで
フト気がつけば
朝っぱらから裏の「酒屋」兼「立ち呑み屋」の
倉庫の取り壊しだか修繕だか知らないけど
業者が使うチェーンソーのけたたましい音で目が醒めた
昨夜風通しの為に網戸にしてたので
その超うるさい音がダイレクトに飛び込んでくる
その裏の「酒屋」兼「立ち呑み屋」に
カラオケの機械を置いてからと言うもの
朝から酒呑み達が集まって
男、女関係なく防音設備もない
小さなスタンドの中でマイクボリュームあげて
歌うものでマジマジマジぃ~~近所迷惑も甚だしく
よく他の皆さん苦情出さないなと感心する
一度僕が休みの日に
朝からオツムのよろしくない呑ん兵衛達が集まって
またカラオケを調子よく歌っていて
折角の休みが気分的に台無しになり
どうしてくれようと思い
取り敢えず近隣の迷惑になっているからと
警察に通報して注意して貰った事があった
その警察の事後報告では
そこの「立ち呑み屋」のおかみさん曰く
「そんな事言われたの初めてやわ!」と
言ってましたョとの報告があった
そりゃ地域の付き合いってものがあるんで
誰も出きる限りは穏便に
事を荒立たせないように我慢しているだけで
その「立ち呑み屋」の近隣の家の家族は
大いに迷惑している事は何度も耳にした事がある
気分が優れなくて
くたばっている時には
イラッときて
火炎瓶でも投げ込んでやろうかと思うくらいです
本当に迷惑しているって事解らせないと
店も客も自粛するようなタマじゃない
まぁ無くなれば一番手っ取り早い事ですけどね
( ̄ー ̄)ニヤリッ
別にカラオケやるならやればいいけど
周囲の迷惑考えて
防音設備整えろ!と言いたい
ってかそれが常識でしょ?
何も朝っぱらからオバハンの
気持ちの悪いビブラ~トしこたま効かせた
お化け屋敷みたいなカン高い声を聞かせられたら
ホント寝覚めが悪く
一日不愉快になってしまう
オバハンの「お化け屋敷ビブラ~ト」は
もっと暑くなってからにしてくれぃ!
そしたら背筋が凍ってクーラー代の節約になるかも知れないし
(○`ε´○)プンプン!!
『 寝つきが悪いと辛いな
今考えなくていいような事
あれこれ湧き出してきて
それが厭さにベッドを這い出して
煙草を吸ったり、音楽を聞いたり
多分僕はかなり参っているんだろう
自分でも感じている以上に疲れているんだろう
でも
人の心って、僕の心って
タフにできているんだぁ
けっこうダメージ受けてるのに、まだ狂っていない
苦しみを抱いたまま命を落とすと
未来永劫解き放たれることはないらしい
悲しみや苦しみの思念と永久に彷徨う
無間地獄に堕ちるという
僕は今解る
観念としての「針の山」や「血の池地獄」に表される
魂の不毛 』
『 とにかく今僕が欲しいものは
恋のスリルではなくて
何も考えないでもいい安心できる場所だ
大きくて広いベッド
柔らかくて優しく頬に掛かる毛布
温かい人のぬくもり
心ゆくまで満たされることのできる眠り
そう・・僕は眠り続けたい
嫌なことが千年も前の事になるまで
楽しい夢だけをみて眠っていたいんだ 』
『 正直言って
この先生きてゆくのも面倒なんだ
うまく生きていく自信がない
いつも生きているエネルギーみたいなものを
発散させているような人に憧れていたけど
僕には生来そんなエネルギーが希薄だ
何となく生きてるってけっこう辛いものがあるな
人は偶然に生まれ出て来て、偶然に死んでゆく
そこに必然性など在るのだろうか
何かしらの天の理というものが
存在するのだろうか
今僕が命を絶てばいったい何処に辿り着くのだろyか
なんだかちょっと悲しくなる 』
『 悲しい時に
悲しみを表して泣ける人は
どれ程幸せだろう
苦しい時に
もたれかかる肩がある人は
どれ程幸せだろう
望みを断たれる明日に怯えながら
縋りつく今日がある
明けることのない夜に迷い込み
遠い遠い光を祈るように
手を差し伸べて待っている
叶わぬ願い
叶わぬ想い
もうどれくらい経つのだろう
どうでもいいような
よくないような
この途は遥か霧の中に
遠く 遠く ・・ 』
『 悪い夢をみない保証を
何からもとりつけられそうもないので
ソファーの上に突っ伏して
彼女の歌を流してる
眠ろうとして眠れない
闇の辛さに耐えられそうもないから
独りぼっちをいいことに
ソファーの上に突っ伏して
彼女の歌を流してる
月も出ていない夜半に
悪い夢をみないよう 』
ん~、これらの「独り言」は
全部僕が10代の頃に走り書きしたものですが
僕はこんな可愛げのない子供でした(^^;
人って何に出逢い
何に導かれるのか知らないけど
色んな経験を積んで
その時々に学んでいくものだけど
心の底の底に在る小さな秘密の小箱に
そっと仕舞い込まれているものは
一生変わらないものかも知れず
そしてそれは
この先何代も何代も
生まれ変わってゆく「僕」が
受け継いでいくものかも知れない
話変わりますが
僕はこのブログ「にほんブログ村」ってとこの
ランキングに登録しているんですが
取り敢えず暫くやめようと思います
何か僕らしくも無く
順位やコメントなんかを
妙に意識しちゃってね
(⌒▽⌒)アハハ
作家先生じゃなく
文章書いて飯喰ってるワケではないし
或る意味自分を解放する居場所にしてたハズなのに
それらに一喜一憂している自分に気がついて
嫌気がさしてた・・
ってトコが本音(´m`)クス
勿論よく訪ねて戴いて
「拍手」や「コメント」残していって
戴いている方々には心から感謝しています
本当にいつも有難うございます!(^・^)
<(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>
単にランキングバナー外すだけで
これまで通り「コメ欄」や
「拍手」は残しておくんで
気が向いたら「見ました印」代わりにでも
押してやって下さいましぃ~
「拍手」は順位とは関係ないんですよね?
ではでは~ヾ(=^▽^=)ノ
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