１月２９日 １－２ ベッキーの綻びと「ゲスノート」の検証

本日も２部に分れています


今日神戸では
朝から強く弱く
雨が降り続いています
また咳がぶり返してきているようで
嫌な予感がします


世間では
ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の
ボーカル川谷絵音さんとの
不倫騒動がことのほか
大きな問題になっているようで
女性週刊誌やスポーツ新聞
報道バラエティ番組などを
連日ウハウハ喜ばせていますが
ついにベッキーさんが
休業を発表するまでに至り
「ゲス・・」の川谷さんも
ラジオ番組で「休講」を伝えたとか
「休講」と言う表現には
何様のつもり？って
ちょっと引っ掛かりますけど


　　　


現状で何を言っても言わなくても
“火に油”だろうから
暫くは双方マスメディアから
遠ざかっていた方が
賢明だと言う判断なんでしょ
でもそれも川谷さんの
奥さんの心情を思えば
説明責任を果たしていないと
バッシングの対象に
されかねないですけどねぇ

伝えられるところによると
ベッキーさんは心労の余り
食事も喉を通らなくなり
激ヤセしてしまったとか

僕は２人が不倫関係にあったのか否か
暴露されたLINEの内容が
真実であるのか否かなんて興味がない
敢えて言えば２人に興味がない
けど、全くの門外漢であったとしても
コンサートのついでに
チョコッと頭を下げるだけの
川谷絵音さんの姿勢って
常識的に考えると
男としてどうなのかなぁと
疑問に感じます

彼は多分何も考えていなくても
否、考えていないからこそかな？
彼の言動は周りに誤解と
軋轢を生んでしまうのかもね～
天才は時に異端視されるように
彼の創り出す音楽とは別に
言動を理解するには
時間がかかるタイプなんでしょ

ベッキーさんに関して言えば
やたら「清純派」と「不倫」のギャップが大きくて
驚かされると言った論調が目立ちますが
上沼恵美子さんじゃないけど
僕は彼女は“したたか”で
“やり手”だと思っています
ハーフタレントが増えて
自分の立場が脅かされるのを
嫌がっていてそれを番組中でも
口にしていましたし
「ハーフ会」を作り“世話役””会長”に
おさまったのも何らかの計算が
あっての事でしょう
それに売り出し中の頃から
番組の制作側のスタッフには
収録後などまめにお礼の手紙を書いて
「いい人」アピールを続けてきたお陰で
スタッフうけはとてもいいので
出演番組で目立った仕事していなくても
生き残れているのは
そんなスタッフの下支えのお陰とも
言われていますね
今回の騒動にしても
心を痛めているスタッフは多いはず
でもプライベイトな知り合いなどからは
“出しゃばり”“ワガママ”“仕切り屋”
等と言った評判も出ていたようで
要は彼女なりの生き残り戦略を
実践していたって事でしょう
だから今回の騒動も事実か否かは別としても
“やりそうだな”くらいは
思われているんでしょうね
「ハイ、消えたッ！」と喜んでいる人達も
いるんじゃないの？

「休業」とは言わず
永久に消えてしまっても
番組内で彼女程度の仕事ぶりでは
一視聴者として特に存在の
必要性は感じません
心身ともにボロボロと言うのも
果たしてどこまで本当なのやらと
疑いたくなる
少なくとも川谷絵音さんが
既婚者であると知った上で
彼の長崎の実家に
同行したと言うのであれば
これしきの騒動でメゲル方がおかしい
逆に賢明であれば
実家詣ではすべきではなかった
迂闊だったのかな？
これまでの噂から
ひょっとして彼女は
“他人の持ちものを欲しがる女”
なのかも知れませんねぇ
だとしたらちょっと哀しい

面白いのは
「ゲスの極み乙女。」の
ボーカル川谷絵音さんの方で
ネットでは「ゲスの極み乙女。」や
川谷絵音さんに関わったものに
不幸が訪れるともっぱらの噂
他のメンバーはエライ
トバッチリですよねぇ～

近いところでは

「ベッキー」
　川谷との不倫騒動で
　１０本あったＣＭはゼロになり
　仕事は休業に…
「甘利前大臣」
　記者会見でゲスの極み乙女。の
　「私以外私じゃないの」の替え歌を歌った
　その後、辞任に…
「ＳＭＡＰ」
　２０１４年９月のアルバムで
　川谷に楽曲提供を受けた
　その後グループ存続の危機に…
「紅白歌合戦」
　ゲスの極み乙女。が
　昨年大みそかに初出場
　歴代最低視聴率
　３９．２％を記録してしまい…
「Ｆｕｋａｓｅ」
　昨年交際していた
　き　ゃりーぱみゅぱみゅと
　川谷との集合写真がアップ
　３カ月後に破局に…

まぁこじつけでしょうが
これらの件から
ノートに名前を書かれた者は死ぬとされる
「デスノート」をもじって「ゲスノート」と
呼ばれていると聞き爆笑した
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
バンド名つけた時から
そう言う運命だったのかもねん(´m`)クス

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